皆様、こんにちは。
「La muzzle」というバンドで都内を中心に活動しております。大川方弦琴菩薩と申します。
このブログは、私の独断と偏見により【 Nepsy 】な楽曲を紹介していくものです。
今回ご紹介するのは【Fake Laugh】です。
イギリス出身のインディーポップバンドです。ドリーミーなバンドサウンドや、伸びやかで心に直接語りかけるような神秘的なボーカルが魅力的です。是非聴いてみてください!
■アーティスト紹介
「Fake Laugh」は、イギリスのロンドン出身の才能あるインディー・ポップバンドです。バンドは2013年に結成されました。彼らは、「Fake Laugh」(2017年)や「Dining Alone」(2020年)等のフルアルバムに加え、いくつかのシングルやEPをリリースしています。
「Fake Laugh」のユニークなサウンドは、キャッチーなメロディ、内省的な歌詞を特徴としており、アップビートで内省的な音楽は、異なるジャンルをブレンドした、オリジナリティのあるものとなっています。
「Fake Laugh」は、エネルギーのあるライブパフォーマンスで称賛されています。彼らの音楽は、「夏の日や暖かい夜の完璧なサウンドトラック」と評され、しばしばReal Estate、Mac DeMarco、Alvvaysなどの他のインディー・ポップやロックバンドと比較されます。
素晴らしい楽曲をリリースし続ける「Fake Laugh」は、間違いなくインディーミュージックシーンで注目すべきバンドです。彼らのユニークなサウンドとエネルギーは、今後ますます多くのファンを魅了することでしょう。
◇メンバー
・ Kamran Khan – vocals, guitar
・ Myles McCabe – keyboard
・ Joseph Davies – bass
・ Andrew Milk – drums
■楽曲紹介
【Kinda Girl】
「Kinda Girl」は、2017年のセカンドEP「Fake Laugh」に収録されています。この曲は、幻想的なギターサウンドと伸びやかなボーカルのメロディが印象的です。とてもドリーミーな曲で、バンドの代表曲のひとつとして知られています。
【Mind Tricks】
「Mind Tricks」は2020年にリリースされたアルバム「Waltz」に収録されています。メロディーはキャッチーでポップながらも、歌詞は切なくて深い感情を表現しています。ギターサウンドもかっこいいです。
■SNS
彼らはSNSを活用して情報を発信しています。是非チェックしてみてください。
【Twitter】
【Instagram】
【Facebook】
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、お会いしましょう。