皆様、こんにちは。
「La muzzle」というバンドで都内を中心に活動しております。大川方弦琴菩薩と申します。

このブログは、私の独断と偏見により【 Nepsy 】な楽曲を紹介していくものです。



今回ご紹介するのは【The Chairs 椅子樂團】です。

最近、日本でも人気の高い台湾のインディーズバンドです。彼らの楽曲「日常的鏡頭」は日本語で歌われているので、親近感が湧きますね!最初に聴く曲としておすすめです。ぜひ聴いてみてください。

■アーティスト紹介

椅子樂團は、台湾の台中市出身の3人組インディーサイケソフトロックバンドです。

椅子樂團の音楽は、インディーロック、ポップロック、フォークロックなど、さまざまなジャンルを融合させたものです。シンプルな構成ながらも、キャッチーなメロディーと力強い歌声が特徴です。

椅子樂團は、台湾の音楽シーンで大ヒットし、Golden Melody AwardのBest Vocal Group – Vocal Categoryを受賞したそうです。

椅子樂團は、台湾のみならず、日本、韓国、中国など、アジア各国で人気を博しています。彼らの音楽は、サイケデリックなサウンドと、詠靖と仲穎の美しいハーモニーが特徴です。

◇メンバー

・詠靖(Jin) – ボーカル,ギター,キーボード
・仲穎(Zhong) – ボーカル,ベース
・伯元(Benson) – ドラムス

■楽曲紹介

【巴黎德州 Paris, Texas】

バンド「椅子樂團」の楽曲「巴黎德州 Paris, Texas」は、2020年にリリースされた楽曲です。

「巴黎德州」は、サイケデリックなサウンドと詠靖と仲穎の美しいハーモニーが特徴的な曲です。切ない想いを抱える離れた恋人への思いを美しく表現した曲です。また、映画「パリ、テキサス」の雰囲気も感じられるユニークな曲でもあります。

【日常的鏡頭 (Through The Lens of Life)】

「日常的鏡頭 (Through The Lens of Life)」は、アルバム「LOVELY SUNDAY樂芙莉聖代」に収録されています。

曲のタイトルは、日本語で「日常の鏡」という意味です。この曲は、日常の美しさを見つめ直すきっかけとなる、とても温かい曲です。また、椅子樂團の美しいハーモニーとサイケデリックなサウンドが、曲の魅力をさらに引き立てています。

■SNS

彼らはSNSを活用して情報を発信しています。是非チェックしてみてください。

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【Facebook】

最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、お会いしましょう。

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