皆様、こんにちは。
「La muzzle」というバンドで都内を中心に活動しております。大川方弦琴菩薩と申します。
このブログは、私の独断と偏見により【 Nepsy 】な楽曲を紹介していくものです。
今回ご紹介するのは【Wooden Shjips】です。
最近のバンドながら、古き良き、正統派サイケデリックサウンドが魅力的なバンドだと思いました!ドラムの音もたまらないです。是非聴いてみてください。
■アーティスト紹介
「Wooden Shjips」は、2006年にアメリカのサンフランシスコで結成されたサイケデリックロックバンドです。彼らのミニマルでヒプノティックなサウンドは、繰り返されるリフやドローン、エコーなどのエフェクトを多用しています。彼らは、自主制作のEPやシングルを発表した後、2007年に初のアルバム「Wooden Shjips」をリリースしました。その後、2011年の「West」や2018年の「V.」など、計5枚のスタジオアルバムを発表しています。彼らは、サイケデリックロックの伝統を受け継ぎながらも、現代的でオリジナルな音楽性を持つことで、多くのファンや批評家から高い評価を得ています。
◇メンバー
- Erik “Ripley” Johnson
- Dusty Jermier
- Nash Whalen
- Omar Ahsanuddin
■楽曲紹介
【Already Gone】
「Already Gone」は、2018年にリリースされたアルバム「V.」に収録されています。この曲は、サイケデリックロックの要素を取り入れたギターとオルガンのサウンドが特徴的で、歌詞には自由と平和を求めるメッセージが込められています。曲の雰囲気は、夏の日差しを感じさせる明るく爽やかなもので、リスナーを心地よい旅に誘います。
【Everybody Knows】
「Everybody Knows」は、2013年にリリースされたアルバム「Back to Land」に収録されています。この曲は、印象的なギターとオルガンの音色を持つサイケデリックロックの要素が特徴であり、歌詞には自由と平和を求めるメッセージが込められています。曲の雰囲気は、1960年代のカウンターカルチャーのムーブメントを思い起こさせます。
■SNS
彼らはSNSを活用して情報を発信しています。是非チェックしてみてください。
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【Instagram】
【Facebook】
最後まで読んでいただきありがとうございます。
また、お会いしましょう。